状態を良くしておき、美術品買取のフローを確認すべき

忙しい人でも大丈夫

美術品にあまり興味がないけれど、遺産相続などで美術品をなんとかしなければならなくなってしまった人もいます。忙しいので手っ取り早く処分したいという人でも、買取店では便利な制度を用意しているので安心です。

簡単に申し込める買取までの流れ

専門店を探す

中古の製品を最近ではフリーマケットアプリを使ってスマートフォンで行なってしまう人もいます。しかし、美術品に限っては専門の買取店に頼んだ方が良いです。大きなお店だとホームページも所有しているので探しやすいです。

問い合わせる

売りたいお店が見つかったら問い合わせをしてみましょう。営業時間にしか返答できないところもありますので、電話をするなら都合の良い時間を選びます。メールや写真郵送だと都合が合わない忙しい人でも問い合わせしやすいです。

おおよその概算を算出

電話や写真郵送をまず行なうことの良い点は、大まかな情報が得やすいからです。専門家ならおおよその情報で判断が可能なので、この時点で見積もりを出すことができます。複数の買取店に相談したい場合だと便利です。

来店か宅配をする

自分の都合の合わせやすい買取方法を選ぶことができます。作品が持ち運びしやすいものであれば来店が良いですし、大きな作品であれば出張してもらいましょう。宅配買取の場合は梱包キットが利用できる場合もあります。

最終価格が決定する

実際にお店に美術品を送ることで、鑑定士が状態を確かめることができます。写真や口頭の説明では分からなかった作品の保存状態がチェックされます。そして最終価格を伝え、その場で現金買取になります。振込も可能です。

売却をするときの注意点

ウーマン

保存状態に関すること

いくらその美術品のことについて知らないといっても、売却したいと考えているものを粗末に扱ってはいけません。
絵画なら湿気の少ない場所でたまに日干しなどを行ない、焼き物であれば割れないように保管しておきましょう。

鑑定書があるなら一緒に持ち込む

できるだけ鑑定書も付けておくことが大切です。来歴がはっきりしているものの方が判定しやすいですし、信頼のできる鑑定士が査定しているものならなおさらです。
日本画の掛軸や焼き物は、箱に入っていることが多いですがこの箱も大切に保管しておきましょう。単なる保存のための入れ物ではなく、その作品を保証するための鑑定書と同じような働きがあるからです。

持ち運びが心配な人

美術品によっては、有田焼の大壺のような大きなものもあり、そうなると持ち運びの際に破損してしまわないとも限りません。
運搬方法はプロに任せた方が良いですが、それにもお金がかかりますので、買取店が出張依頼を受け付けているなら出張鑑定をしてもらいましょう。

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